ロリ少女官能小説集:【百合・おねロリ】JS百合華おとし(2) (2)

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※この作品はこの巻(第2巻)で完結します。

【基礎情報】
ジャンル:百合・レズ・おねロリ(少女同士、少女とお姉さん、お姉さん同士) ※巻によっては一部の組み合わせのみ収録しています。
全体的な作品傾向:誘惑 インモラル 知らない世界 少女優位
全体的な鬼畜度:中程度(ハードプレイや無理矢理性行為に及ぶシーンもありますが、和姦も少なからずあり、悲壮感は強くありません)
本文文字数(2巻):約55000字 

【属性とプレイ】
ロリ 小学生 友人同士 陥落 レイプ バイブ責め 快楽落ち ディープキス 愛撫 オナニー クンニリングス シックスナイン 授業中のバイブ責め

JS百合華おとし(2) 塗り替えられた愛欲 彼女は少女の性奴隷となった JS百合華おとしシリーズ (YKロリータ文庫)
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ただそれでも、いつどうやって切り出すべきかは、相応に悩まなければならなかった。突然切りだすのもおかしいし、気持ちの整理がつかないかもしれない。女の子同士で恋人になっても良いか、不安が消えない日はなかった。それでも、実行に移さなければ、雫と優香は友達のままである。日に日に苦しくなる乙女の胸のためにも、早い内に決着をつける必要があった。秋風の香るある月に雫はとうとう決断する。優香にあててラブレターを書くことにしたのである。土日をまるまる使って、精一杯の気持ちを込めた詩的なラブレターを書き上げると、優香の机に入れて、緊張しながら返事を待った。

しかしその日から、優香は目に見えてよそよそしくなった。

一緒に遊ぼうと誘ってくれなくなったし、給食の時もあまり同じグループで食べてくれなくなった。雫から誘うと、しぶしぶといった風に了承するのであるが、避けられているであろうことは雫にも理解出来たのであった。雫はすぐに原因を理解する。あのラブレターが境目になっているのだから、あれが原因としか考えられない。雫は悩む。もしかすると、ああいうものを初めて貰って戸惑っているのかもしれない。あるいは優香は、私を友達としか見れなくて、どうやって断るか思い悩んでいるのかもしれない。

どちらにせよ、早い内にはっきりとさせたかった。返事を先延ばしにされると、雫としても精神衛生上よくない。良いなら良いで、駄目なら駄目で、どちらの返事でも受け入れるつもりであった。……一応自信はあったが、好きになってくれない可能性はあるのだとは、雫も考えていたのである。絶対に付き合ってもらえると考えるほど自惚れるほうでもない。ともあれ、返事を早く聞きたかった雫は、優香を放課後の教室に呼び出し、あのラブレターについての気持ちを聞き出すことにしたのであった。

放課後であるだけに、切なく赤い夕暮れの教室であった。生徒の机がならび、黒板には何も書かれておらず、保管されているランドセルは無くなり、住民たちは揃って下校してしまっている。グラウンドにはいくらか生徒が残って野外遊びにふけっているのだが、屋内には人の気配がなく、身動ぎとともに起こる布擦れの音さえもが、明瞭な形を持って部屋に響くのであった。職員室のある1階ならともかく、4年生の教室があるのは3階である。誰もいなくて当然であり、秘密の話をするにうってつけの場所なのであった。

先にやってきたのは雫である。雫はその教室をうろうろしながら、優香が来てくれるのを緊張しながら待った。今のような成熟した南条雫ではない。セックス経験どころか、ファーストキスさえまだ済ませていない、うぶで幼い小学生としての南条雫である。ラブレターを書いたのさえ初めてだった。それだけ好きだった。胸の鼓動はますます早まって、落ち着いて待っていることが出来ない。そうして、約束の時間から10分ほど遅れて、優香が教室にやってきたのである。赤いランドセルが夕焼けの赤でますます赤くなり、黒いツインテールも、柔らかな頬も、スカートから伸びる肌色の足さえも赤く赤く赤らんでいる。雫はようやくといった雰囲気で明るい表情を見せた。

「優香、来てくれたんだ……!」
「来てくれたんだじゃないよ」

しかし、優香の口から出てきたのは、冷たく吐き捨てるような言葉だったのである。

「あれ、何の冗談?」
「アレって、ラブレターのこと……?」
「そうだよ。何であんなものを私に……」
「その理由はラブレターの中に書いたつもりだったんだけど……?」

そう言って雫はもじもじとする。理由は良く分からないが、何だか不機嫌そうだ。……オーケーしてくれるような雰囲気じゃない。どうして優香のことが好きなのか。優香を思うとどんな気持ちになってしまうのか。そのことをつらつらと書いたラブレターも、どうやら無駄だったようである。雫は憂鬱げにうつむき、断られることを覚悟する。しかし優香の反応は、ただ断ること以上の色彩を含んでいたのであった。それは嫌悪であり、ある種の怒りであった。信じていた友人像を裏切られたために沸き起こった、情動的な怒りが言葉の端々に滾っていた。

「本気なの? 雫は私をああいう目で見てたの?」
「う、うん……、ごめん、迷惑だったかな……?」
「……迷惑だよっ」
「そっか……」

しゅんとする雫い対し、優香の言葉は収まらない。上目遣いをする少女に、よりはっきりとした言葉が突きつけられる。

「女の子にラブレターなんて……、気持ち悪いよ、そんなの……」
「えっ……、気持ち、悪い……?」

雫は一瞬、何を言われたか分からず、優香の単語を噛みしめるように繰り返した。心臓がバクバクと鳴り始めて、おかしな冷や汗が背中ににじんでいった。優香はツインテールが揺れるほどの勢いでランドセルを背中から外す。そうして机の上にランドセルを置いて、開いて中を漁るのであった。くしゃくしゃになった紙が出てくる。それこそ、雫が二日間かけて書いた渾身のラブレターであった。優香はそれを取り出して、雫の方に歩み寄ってくる。そうしてそれを突き返し、雫はおずおずと受け取った。

「最初は捨てようと思ってぐしゃぐしゃにしたんだけど、……でも、せっかく書いたものを、捨てるのも可哀想だから」
「……うん。ごめん。わざわざ持ってきてくれたんだね」
「あのさ、雫、こういうのは男の子に出すものなんだよ。分かってる?」
「……分かってるけど。わっ、私ね、それでも悩んで、どうしても優香のことが好きになんだって分かっちゃったから」
「それが迷惑なんだよ……」

ため息をつく優香は、雫の様子に気がついてはいない。雫は俯いて、必死に悟られまいとしていたが、両目一杯に涙を溜めて、流してしまうことをこらえていたのである。断られるのは覚悟していた。断られたら仕方ないと思っていた。しかし、告白自体にここまでの拒否感を持たれるということは、予想をはるかに超えた残酷な現実なのであった。こんなに嫌がられるなんて思っていなかった。

「このラブレターを貰って、どうしようかと思って……、友達に相談するのはまずいから、パパとママに相談したんだ。そしたら、そんなもの捨てなさいって……。雫に貰ったとは言ってないけど、その、女の子に貰ったって言ったら……」
「……ごめんね。そんなに、迷惑だったんだね」

雫のロングヘアーが揺れている。小さな肩は震えている。そうした悲しみの様子にようやく気づくと、優香もさすがに可哀想になった。ランドセルを置いた机に戻って背負い直しながら、彼女なりの忠告を友達に向けて発するのである。

「私、雫に貰ったラブレター、忘れることにする。前と同じ友達でいよう。だからさ、その、女の子にラブレターを送るなんてもうやめなよ……。やっぱり、その、気持ち悪いは言いすぎたけど、でも、……おかしいよ」
「……うん」
「私は一応、雫の友達だから……、心配して言ってるんだよ?」
「……わかってる」
「絶対他の子に送っちゃ駄目だよ。いじめられるかもしれないから。……じゃ、私は帰るね。……もうこういう話はしないで」

優香はそう言って気まずそうな顔で立ち去っていく。教室の扉が開き、再び閉じてしまった。しんとした教室が妙に虚しい。こらえていた涙が、こらえる必要を失い、ぼろぼろとこぼれて頬を伝い始める。鼻をすんすんとさせながら、袖でぬぐいつつ静かに泣いていたのだが、やがて我慢が出来なくなり、声を上げて泣きながら両目を袖で覆ってしまうのであった。

……雫は失恋をした。それだけなら覚悟していた。だが、優香の反応によって突きつけられた現実は、単なる失恋以上のものを示唆していたのである。永遠に拒否され続ける未来。永遠に失恋し続ける未来だ。好きな女の子が出来ても、告白することさえ許されず、はかなく恋を散らせていく将来だ。何もかもを上手くやってきた雫という優等生にとって、耐え難い、耐えられない、耐えることさえ考えられない、岩山のようにそびえ立つ動かしがたいゆくすえなのであった。雫の人生においては、本当に辛いことなんてそうそうあるものではないのだ。感じたことがないほど激しく少女の胸は痛んでいる。

感情が高ぶって目の前にあった机を蹴飛ばしてしまう。椅子を思い切り投げ飛ばして床にぶつけてしまう。物にあたらなければならないほど悲しくなったのはこれが初めてのことであった。そして、数十秒教室で暴れた後、そんな暴力も虚しくなり、崩れて、膝をついて、白い床のタイルの上で十数分ほど泣きじゃくったのである。

その後、インターネットや図書館で色々なことを調べた。女の子が女の子を好きになることを同性愛と呼ぶのだと知り、その周辺の知識を色々と吸収していった。しかし、その何もかもが、雫を慰めてくれなかったのである。親友で、大好きで、恋人にさえしたいと思った優香という少女に突きつけられた怒りと拒絶の感情……。それを克服し優香を振り向かせる方法なんてどこにも書いていないのだ。そのうち虚しくなって、ため息をついてしまう。女の子が好きな女の子が、本当に数少ない存在であろうことも、その過程で知ってしまった。……それを知って、どうしろというのだろう?

諦める、隠す、二次元に救いを求める、同じ趣味のパートナーを探す、同性愛をやめようとしてみる、死んでしまう……、雫の目の前にはあらゆる方法が横たわっており、両手で数えきれないほどの未来のどれを手に取ることも出来たのであった。しかし雫の心は最初から決まっていたのである。

優香とキスがしたい。優香を抱きしめたい。……優香を裸にしたい。キスだけじゃなくて、もっと色々なことを、エッチなこともしてみたい。女の子の部分を見せあいたい。どんな良い香りがするのか確かめてみたい。雫の頭のなかにはそんなことだけがある。その時点で、何をどうすれば良いかは、道筋も含めて決まってしまっていたのだ。

雫が考えるべきことは、雫が考えたことは、どうすれば優香を自分のものに出来るか……、ただそれだけである。そのように生きられないのであれば、生きている意味が無いと思った。

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