ロリ少女官能小説集:橙「らんしゃま、このビデオ何ですか……?」(2)

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東方二次創作小説です。藍しゃまと橙もの。某所に投稿したという関係もあり、かなり鬼畜なのでご注意下さい。

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「ごめんね、橙」
「ほんとに、らんしゃまが……?」

信じていたイメージが壊される感覚。けれど、抱きしめる腕の温かさは、確かに大好きなご主人様でした。らんしゃまは悲痛な声で、許しを請うように耳元で声をしぼりだします。

「出来心だったんだ。反省してる。橙が可愛いから我慢できなかったんだ」
「……」
「もうしないから……、本当にしないから……」
「……大丈夫ですよ。私、らんしゃまの式ですから。らんしゃまのこと、大好きですから……」
「良い子だね、橙……。ありがとう」

そう言って、ふんわりとした茶色い髪を撫でてくれます。らんしゃまの顔は涙に濡れながらも、いつもと変わらない優しいそれに戻っていました。張り詰めた緊張が溶けていくような気がします。橙はくりくりな瞳でらんしゃまを見上げて、涙を流しながら言いました。

「……もう、こんなことしないですよね?」
「ああ、絶対にしない」

そしてその先に、当然のように付け加えます。

「だからね、橙。このことは、誰にも言っちゃいけないよ」
「……」

無言でうつむく橙に、藍はきっぱりと言います。

「橙。おまえは私の式だろう。式なら、主人の言うことを、聞かなければいけないだろう」
「……はい」
「どうすれば良いか、分かるよね」
「……わかってます、らんしゃま。私は、らんしゃまの式です……。らんしゃまがそういうなら、誰にも言いません……」

そう言って、言わされて、胸がずきんと痛みました。それでも橙は、らんしゃまのことを嫌いになることが出来ません。育ててくれた恩もあるし、尊敬もしていました。何より忠実な式なのです。そうして、表面上、いつもの関係に戻りました。大妖怪の小さな式。小間使いのように働く、娘のような子猫。しかし、繊細な少女の心は、知らないうちに性行為をされたという事実に傷つき、今もじくじくと痛んでいるのです。

橙ちゃんは自分に言い聞かせます。らんしゃまはきっと疲れてるんだ。蟲毒の壺のように異変が絶えない幻想郷で、ゆかりさまの裏方として、色々なことをやらされているんだ。だからついつい魔が差して、変なことで吐き出す以外、どうにもならなくなっちゃったんだ。らんしゃまは悪くない。私には想像できないぐらい、大変な毎日なんだ。

子猫の私を式にして、育ててくれたお母さんみたいな人。大好きならんしゃま。素敵ならんしゃま。美人で完璧ならんしゃま。その名声は幻想郷中に広まり、知性と美貌を疑うものは誰一人としていません。主の嗜好をばらして、その評判に傷をつけるのは、きっと親不孝で、式失格なことなのだと橙ちゃんは思いました。式は命令通りに動く道具です。逆らってはいけないのです。そう自らの心に言い聞かせ続け、見つけたことを誰にも打ち明けず、胸の奥の傷を一人でこらえ続けました。

それから橙ちゃんは、マヨヒガを引き払い、身の回りの世話を任されるようになりました。以前よりもずっと、主の役に立てる立場になったのです。離れて暮らすよりも嬉しいはずなのに、ずっと望んでいたことのはずなのに、寂しくなくなるはずなのに、橙ちゃんの心はどこか憂鬱で、悩みのため息は止まりませんでした。木箱の中身は増えています。身寄りのない人間や妖怪の子供を、こっそりと「食べている」に違いありません。こんなことはもうやめてほしい……、その一言を言うことが出来ません。らんしゃまに嫌われたくありませんでした。見捨てられたくありませんでした。身寄りのない捨て猫には戻りたくありませんでした。

ある秋の夜、橙ちゃんはとうとう、らんしゃまと一緒の部屋で眠ることになります。何をされるのかは気づいていましたが、逃げる素振りも見せませんでした。風呂場で身体を良く洗って、らんしゃまの部屋にやってきます。期待に応えるために、身体と性器をピカピカに磨いておいたのです。橙ちゃんはとっても良い子で。ご主人様のためならなんでもする忠実な式でした。

幼い割れ目は濡れていました。あの時の頃は身体が覚えていました。幼穴は知らぬ間に調教され、大人のそれを受け入れられるほどに柔らかく広がり、射精を促すべくぐにぐにとうねり搾ります。胸の奥のかなしみを押し殺しながら、らんしゃまとの夜を終えました。よほど気持ちが良かったのでしょう。らんしゃまの子種が、無毛の膣からとめどなく溢れ、桃色の具が見えないぐらい真っ白になってしまっています。そそり立つ肉棒をしゃぶり、愛液と精液をお掃除しました。

忠実な子猫のオナホール。生の子供ダッチワイフ。橙ちゃんの腰の動きは、久々とは思えないぐらい見事なものでした。一人前の式として認められる日も、いよいよ近いのかもしれませんね。
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