ロリ少女官能小説集:★捨て犬少女(JS相当/犬娘)

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捨て犬少女の発情期 ちっちゃなおまたがとろとろに濡れて……を発売しました。犬耳と尻尾が付いた人間のような生き物「ヒトイヌ」の女の子を拾い、最終的にはエロいことになる話です。

ロリであることを示さずロリ小説として書く、実質ロリ小説です。今のところ、こういうことをする必然性はないのですが、万が一の事態に備えてチェレンジしてみました。防災訓練のようなものです。

捨て犬少女の発情期 ちっちゃなおまたがとろとろに濡れて……
捨て犬少女の発情期 ちっちゃなおまたがとろとろに濡れて……(JS相当/犬娘)
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※この小説には以下の要素が含まれます。
少女 身長120センチ 犬耳娘 獣人 体格差 飼育 全裸 オナニー おもらし 入浴 ディープキス クンニ セックス 中出し

【あらすじ】
捨てヒトイヌの少女を見つけた。茶色い犬耳、ふさふさの尻尾。しかし、整った目鼻立ちや無毛の性器は、人間の女の子と殆ど変わらなかった。ヒトイヌは、人と犬の遺伝子を混ぜた生き物であり、動物の一種として扱われている。ペットとして飼われ、時に捨てられる。こんなに人間に近いのに……。痩せこけた少女を不憫に思い、拾ってやることにした。茶色い毛にちなんで「マロン」という名もつける。新しい家族との日々。しかし、美少女の範疇にあるマロンの色香は、彼を欲情に陥れていった。なめらかな小麦色の肌、瑞々しい割れ目。この子は人間じゃないのに。飼育から数ヶ月、マロンに発情期が訪れる。抑えがたい繁殖衝動は、大好きなご主人様に向かった。ご主人様の枕で自慰に励む姿を見られ、恥辱の余り押入れに隠れてしまい……。文字数約49000字。(鬼畜度:無 鬼畜な表現はありません)

【目次】
1.青年はその夜、ヒトイヌの女の子に出会った
2.新しい生き物
3.この子はあくまで動物なんだ
4.マロンとの日々
5.やってきた発情期
6.困惑と欲望
7.小さい体があまりにも愛おしかったから
8.甘い愛撫に打ち震える
9.彼と彼女の中出し交尾
10.ある日の異種夫婦


【登場人物】(★はエロシーンに登場する人物)
★朝倉健:あさくらけん(20)
大学3年生。田舎から上京してきた青年。林に捨てられていたヒトイヌ少女を発見、飼育することになる。

★マロン(?)
身長120センチ程度の小型ヒトイヌの少女。お尻まで伸びる栗色のロングヘアーで、臀部の上からは同色のしっぽが生えている。犬なので犬耳。捨てられたことが心の傷になっており、何をするにしても臆病な所がある。人と比べてかなり小さいが、一応、性成熟を迎えた成犬らしい。

●山之辺聡子:やまのべさとこ(21)
大学4年生。健と同じゼミに所属している。長身のセミロングで、細いフレームのメガネをかけている。ヒトイヌを含め、5匹のヒト型動物を飼う動物愛好家。その知識を以って、健に飼育のアドバイスする。


【文章サンプル】
愛液でぬめった指はクリトリスに向かった。発情期に至って、普段の数倍敏感になっている場所。一度エッチな気分になれば、そこの快感は計り知れない。皮を剥いて赤真珠を露出させる。

「はーっ、はーっ、ん……」

これを触ったら、気持ちよすぎておかしくなる。ここ一週間、暇さえあれば、女の子にだけある不思議なスイッチを探検してきた。ぷにっとしていたり、コリコリになったり、とても小さいけれど、興奮すると大きくなる。乳首みたいだけれど、乳首なんかよりずっと敏感で、根本から先端までつまんでこすり上げれば、それだけで、至福の一時が約束されるのである。ふとももに汗が伝う。小型ヒトイヌの小さな指、しかし少女のクリトリスは、その手の小指に匹敵するぐらい肥大しているのである。

「ああぁ……!」

枕を抱きしめる。健に抱き返されているような気がする。同じヒトイヌのオスとメスになって、慣れ親しんだ巣の中で、いよいよ交尾に至る。そんな妄想に本気になって、エッチな汁を垂らしながら、真剣にクリトリスをいじめ続けるのである。このボタンを押しているかぎり、夢から醒めることはない。形の良い尻がぴくぴくと痙攣し、お尻の穴がひくついて、乳首が固く尖っている。瞳は潤んでいた。これがオナニーであると、どこかで自覚しているために、気持ちよくなればなるほど、心が張り裂けそうになる。

ぎゅっとつまみ引っ張る。尖った先端や付け根、小陰唇の皮までくすぐるようにいじりながら、決して指を止めることがない。どこまでも、どこまでも行く。快感のボルテージが上がった。腰をくねらせる。挿入されている妄想に浸っているのだ。尻尾をぱたぱたとさせて、後ろから突きあげられている瞬間を空想する。赤豆からほとばしる熱を帯びた電流が、下半身全体にじんと染み渡って、少女の幻想を盛り上げていくのであった。

マロンは人と犬の間で引き裂かれていた。発情期の熱。交尾をしろと、子宮が命令してくる。大好きなご主人様を見るだけで濡れてしまう病気。ふとももがびくびくする。犬は人に従うもの。そういう風に躾けられたのに、ご主人様の枕を、汚いことに使っている。

クリトリスがじゅっと燃えた。この上なく気持ちがいい。開花したばかりの性欲。右も左も分からない。オナニーはするたびに気持ちよくなり、発情期のヒトイヌ少女を、魔性の性欲で翻弄していくのであった。

「ふぅ、ふぅ、ん、ああぁ、はぁ……ッ!」

クリトリスがいきなり敏感になって、全身から汗が噴き出る。指先からふともも、お尻、お腹、肩、それどころか頭のてっぺんまで、色んな所が自由にならなくなる。来た。一番気持ちいいのが来た。口を半開きにし、健の枕によだれを垂らしてしまう。しっぽがピンと立って、身体がこわばった。子宮の奥からおまんこの表面まで、女の子の部分が電撃を受けたかのように痺れ、目をぱちくりさせながら呼吸が出来なくなって、累乗で高ぶっていく快楽に陥れられてしまうのである。

「ごしゅじん、さまぁ……!」

エッチな汁がぽたぽたと垂れる。いままで以上に枕を抱きしめ、目の端から涙を流しながら快感に喘ぎ続けるのである。クリトリスをいじっていたせいでおまんこの肉もほぐれ、オーガズムに至ったがゆえの弛緩で、尿道口がゆるんでしまった。ちょろちょろと黄色い水が出てくる。ご主人様が使っている布団なのに、汚しちゃいけないのに、ご主人様は私のだって、我儘なぐらいにマーキングしている。マロンは目を細め、排尿の恍惚に浸っていた。おしっこきもちいい……。オナニーで絶頂しながらおしっこをする気持ちよさが、トイレでしなきゃ駄目だというしつけを上回ってしまう。

おこられる……。

おこられちゃう……。

ごしゅじんさまのおふとんでおもらししたって、しかられちゃうんだ……。

ご主人様に叱られる。そんな予感にさえときめいてしまうのは何故だろう。これ以上の思考は、ヒトイヌの女の子には酷であった。叱られる妄想にさえ多幸感を感じるヒトイヌの少女は、よだれを垂らしながら枕に頬ずりをし、尻尾をぱたつかせていた。一週間前に知った性快楽。ハマりきって、周りが見えなくなって……。はしたない粗相に気付かれてしまったとしても、彼女を責めることは出来そうにもなかった。

「な、マ、マロン……。何やってるんだ……?」

マロンの耳がピンと立つ。部屋の入口には、マロンを拾ってくれたご主人様が、呆然とした顔で立ち尽くしていた。信じられないようなものを見たという顔で、微動だにせずマロンを見下ろし、息も忘れたかのように固まっているのだ。少女は夢心地にあって、現実が全く見えてなかった。一番見られてはいけない人の帰宅が分からなかったのである。

「え、あ、あれ、ごしゅじんさま……!?」

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捨てヒトイヌの少女を見つけた。茶色い犬耳、ふさふさの尻尾。しかし、整った目鼻立ちや無毛の性器は、人間の女の子と殆ど変わらなかった。ヒトイヌは、人と犬の遺伝子を混ぜた生き物であり、動物の一種として扱われている。ペットとして飼われ、時に捨てられる。こんなに人間に近いのに……。痩せこけた少女を不憫に思い、拾ってやることにした。茶色い毛にちなんで「マロン」という名もつける。新しい家族との日々。しかし、美少女の範疇にあるマロンの色香は、彼を欲情に陥れていった。なめらかな小麦色の肌、瑞々しい割れ目。この子は人間じゃないのに。飼育から数ヶ月、マロンに発情期が訪れる。抑えがたい繁殖衝動は、大好きなご主人様に向かった。ご主人様の枕で自慰に励む姿を見られ、恥辱の余り押入れに隠れてしまい……。

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【1:青年はその夜、ヒトイヌの女の子に出会った】
中肉中背の青年が、宵の口の時刻に、小雨の降りしきるまばらな林を歩いていた。街頭の明かりもなければ、窓から注ぐ光もない。頼りになるのは天からやってくる月明かりばかりだ。しかし、あいにくの曇り空では時折月も陰ってしまう。光が失われるのだ。真円の満月が覆い隠されると、人間が頼りにできるような光は地上から消え去ってしまう。自然の夜は人間の世界ではない。青年は濡れた木々に手を添えながら、狭い場所では傘を傾げ、湿った土の上に慎重に足を乗せる。滑って転ばないように……。こんなところで倒れても、きっと誰も助けてくれないだろう。それでも青年は進んだ。林の奥から声がしたからだ。

女の子の声だ。すすり泣く声だ。鈴の音のように高いその嗚咽は、胸が痛むほど幼く、かすれるほどに儚かった。迷子か、こんなところで? 少なくとも、誰かが泣いている。事実と分かるのはそれくらいだ。少女の声は外の歩道にまで、かすかにではあるが、伝わってきていた。そんな声を聞いておきながら逃げ出せるほど薄情な人間ではない。泣き声を受け取ってから、すでに10分。ぬかるんだ土の地面もあって、声の主のもとにいまだに辿りつけずにいた。

誰かが動くだろう。あんなに悲しげに泣き続けているのだから。青年以外の人間は、そのような考えに至ったらしい。未だに泣く声が止まらないにもかかわらず、林に入るのは青年ただ1人であった。夜雨の中の捜索は、相当な体力を消耗する。木の根を踏み、濡れた土が形成したわずかな勾配を登る。足元がみょうにぬかるんでいる。雨脚はわずかに強くなっていた。だが、孤独であることが、かえって青年の使命感を燃え上がらせた。そのような状況で行動することにこそ意味があるように思えた。彼だけは、その声を見過ごすことが出来なかった。

しかしどこにも見当たらない。雲の出る月夜は、あまりに視界が悪かった。その上、何度呼びかけても、まともな返事を返してくれないのである。雨の中のストレスは容易に焦りに変換された。早足になるその瞬間、注意が散漫になる。足を大きく伸ばした瞬間、根に引っ掛けてしまい、バランスを崩した。身体が傾く。危ない。傘は手からこぼれ、地面に落ちてひっくり返った。

「うわッ、とと……!」

だが彼は若かった。その上、人並みよりも反射神経がある。倒れかけたものの、本能的な身体の反射で、身体に触れた枝を掴んだ。地面に激突する前に、体重を支えることが出来たのだ。首筋に汗が伝う。目をしばたたいて、状況を再認識する。とりあえず泥だらけにはならなかったらしい。ただ、背中には雨が降り注ぎ、服がじっとりと濡れてしまった。

「くそっ、危ないな。おーい、どこだー!?」

泣き声はいまだに止まない。返事も出来ないぐらい弱っているのだろうか。どこかから滑落して? ……まさか。そんな出来事が、身の回りで起きるはずがない。彼は田舎の生まれで、東京に来たのは大学に上がってからだった。都市部でそんな事故が起こるなんてありえるはずがない。何か他に事情があるのだ。彼は自分で見た物以外は、なかなか実感に至らないタイプの人間である。ありうることと分かっていても、可能性から除外してしまうのだ。

だから、その少女を見た時は驚いた。

数分、手探り状態で声のする方へと歩き、ようやく声の主に辿り着いた時、それが誰なのか、ようやく分かったのである。彼女はダンボールの中で体育座りをし、顔を膝にうずめながら、小麦色の肌を雨粒に晒すままにしていた。目を疑ってしまう。女の子は裸だったのだ。想定していなかった姿に、全身がかっと燃え上がり、額からは汗が流れてくる。

「ひっぐ、ぐす……」

少女の異様さはそれだけでは済まなかった。わずかにウェーブのかかったロングヘアーは、栗毛と呼びきれないほどに明るい茶色をしていた。人間であれば出せない色だ。頭には三角の茶色い耳が2つ。雨粒がしたたるたびにぴくんと動く。悲しむ持ち主の感情を表すかのように、ぺしゃんと伏せ、枯れた花のようにしおれているのであった。雲が流れ光が戻ると、その姿はますます明らかになる。ダンボールの中のお尻、その割れ目の上部からは、茶色い毛がたっぷりと付いたしっぽが、雨ざらしになって濡れ、足のように長く伸びているのであった。

くらっとする。こんなに近くで見たのは始めてだ。こういう「動物」は、室内飼いにする人間が多いらしいのに……。

「これって、もしかして……、ヒトイヌってやつか」

彼は田舎の出身で、流行には疎かったが、ヒトイヌの存在は一応知っている。人の姿をした犬、だから「ヒトイヌ」。まだ珍しい存在だが、ごくまれに連れ歩いている人もいるし、テレビCMなどでも見かけることがあった。日本はもちろん、世界に浸透しつつある、もっとも新しい哺乳類の一種だ。遺伝子操作により生まれた、人の特徴を備えた犬。間近で見た経験は、数えるほどしかなかった。見たことはあったが、触ったことは無い。青年のような感覚主義者にとって、ヒトイヌは、理屈ではいるのだと理解できても、感覚が追いつかない存在の代表例であった。だから彼は目を見開き、裸のヒトイヌに動揺し、戸惑っているのである。

青年がどんな人間だったとしても、目の前にいては認めるしかない。だが、彼は予想以上に疑り深かった。……もしかすると、ヒトイヌじゃないのかもしれない。イヌミミとしっぽでコスプレをした、ただの女の子なのかもしれない。裸になっている理由は検討もつかないが。いじめ? それはそれで助けてやらないといけない。とにかく、確かめないと……。濡れた耳に手をのばす。1センチ、5ミリ、わずかにためらった後、少女の耳に触った。その瞬間、少女が鳴いた。

「ひうぅ!?」

耳がびくっと震えた。本物だ。ヒトイヌの少女は素っ頓狂な声をだして、バランスを崩し、地面に仰向けに倒れる。そのまま、月明かりに照らされた、見知らぬ人間を見上げるのであった。

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「ひ……ひぐ」
「ごめんな。驚かして」

彼は平静を装い、犬のような少女を見下ろす。だが、その視線は迷い、頭の先から足まで、身体のいたるところをうろついてしまうのであった。なにせ裸なのだ。仰向けになったヒトイヌ少女の姿は、少々目のやり場に困った。

120センチ程度の身長。人間であるならば、少女と呼ぶにふさわりい平坦な体型をしていた。真っ黒な瞳に整った顔立ち。頭から伸びたロングヘアーは思ったよりも長く、一部は肌に張り付きながらも、お尻の辺りにまで先端が及んでいる。首は植物の茎のようにほっそりとしていて、鎖骨はなまめかしく浮いているのであった。ぺったんこの胸の上には、桃色の可愛らしい乳首が添えられている。ぽっこりとしたイカ腹に、小さいながらもむっちりとした太もも、脚線美を描きながら、青年の側にまで足が伸びている。足の指は細かった。しかし、何より……。童貞である青年は、少女の「そこ」に視線を注いでしまう。人間と変わらない女の子の縦筋が、雨と月明かりで艶かしく光っているのであった。

しばらくは息もできず、そこを見つめていた。そうして自分の視線に気づき、意識してそっぽを向く。ヒトイヌ少女を見ていると、大事な所に視線を吸い寄せられそうだったからだ。変に思われなかっただろうか。震える声を絞り出す。

「お、お前……。ヒトイヌなんだよな」

怯え顔の少女は、涙を流しながら頷いた。しっぽがぴくぴくと震えている。耳が時折ぱたついている。その動作を見るだけで、子供にだって、少女が人間ではないのだと分かる。愚問だった。恥ずかしくなる。

「どうしてこんな所に?」、
「ごしゅじんさまが、ここでまってろって……」
「……それは、いつごろの話だ?」
「……」

ヒトイヌの少女はその言葉に、涙をいっぱいに溜める。堪えようとした。ここでまた泣いてしまえば、立ちはだかる残酷な現実を認めなければならなくなるから。唇を震わせながら、そっと開き、しかし言うことが出来ず、小さな手を差し出した。薬指と中指、そして人差し指がピンと立つ。爪の先は汚れ、雨に濡れて、わずかに震えていた。

「3日前か!?」
「……う」

ヒトイヌの少女は身体を震わせる。いきなり大声を出されて怖かったのだろう。しかし、青年は怯える少女の様子にも気づかなかった。膝を濡れた地面につき、仰向けになった少女の身体をそっと抱きしめる。身体は汚れ、3日分の体臭があったが、そんなことには一切構わなかった。疲労困憊の少女は、されるがままに抱かれる。久しぶりの人肌に、身体をぶるりと震わせた。華奢な腰が濡れている。あばらが儚く浮き出ている。足はまだ肉付きがあるが、手は明らかに細く、肉の感触が少なかった。栄養状態が良くない。3日間、何も食べてないのだろう。もしかするとそれ以前から、まともな食事を与えられていなかったのかもしれない。

「お腹すいただろう……」

少女は涙を流しながらこくりと頷いた。青年は感情的になって、思ったことをそのまま言葉にする。

「飼い主はお前を捨てたんだな。ずっと待ってろだなんて、酷いことしやがって」
「……ッ!?」

思わず溢れたその言葉に、ヒトイヌの少女は過剰反応した。寒さに震えていた肌がますます酷く震え始め、しっぽはぱたぱたと動き、身体をよじって暴れようとする。瞳は恐怖に染まって、目の前の青年をじっと見ていた。

「すてられてない……!」
「だって迎えに来ないんだろう? このままじゃ死んじゃうぞ。このまま待っててもしょうがない。一旦俺の家に来い。変なことは何もしないから……」

そう言って、青年は首を振った。俺は動物相手に何を言ってるんだ。この子はヒトイヌであって、人ではないんだ。形は似ていても、遺伝子からして全く違う生き物なのだ。彼は混乱していた。抱きしめた感触は、明らかに人のそれであった。柔らかな乙女のそれ。本能が、この子は女の子なのだという思考を押し付けてくる。青年は咳払いをし、言い直した。

「……とにかく、暖を取って、食事をした方がいいから。ほら、行くぞ」

少女はぶんぶんと首を振る。あまりにも長い髪の毛が、水しぶきをまき散らしながら舞った。

「ここでまってる……」
「何でだよ」
「ごしゅじんさま、きっとくる……」
「来ないって! 捨てられたんだから!」

感情のままに言ってしまって、青年は後悔した。「捨てられた」。その言葉は、少女が認めたくない、残酷な現実を象徴していた。おうちもない。ご飯もない。水もない。飼い主もいない。何もかもが無くなって、独りで生きていくしかない。お母さんやきょうだいとも、もう二度と会えない。その事実に直面するには、少女はあまりに未熟すぎた。だが、言葉を吸い戻したくても、発した声は帰ってこない。その音の振動が少女の心を傷つける。大きな三角の耳に何度も告げられた現実。少女はぼろぼろと泣き出す。

「う、ううぅ、ひっぐ、すん、ううぅぅ……! やだ、やだぁ……!」
「お、おい」

ヒトイヌの少女は暴れる。青年の腕から逃げ出そうとする。青年も離すわけにはいかない。ここで逃げられたら、明日にでも死んでしまうと直感したからだ。やせ細った身体は、そんなことさえ現実味を帯びてしまうほど心細い肉付きをしていたのである。

「すてられてっ、すてられてなんてっ……!」
「分かった、分かったから。でもな、ご飯ぐらいは食べないと……」

彼の話を聞いてくれない。ヒトイヌ少女は錯乱していた。その身体を逃がさないように、ぎゅっと抱きしめ続ける。そのうちに抵抗は弱くなり、頭をくらくらとさせ、顔を青年の胸にうずめてぐったりとしてしまうのであった。

「おい、大丈夫か?」

少女はつぶやく。誰に聞くでもない、独り言だったのかもしれない。

「わたし、すてられた……?」
「……もしかするとな」
「すてられた、すてられた、すて、られた……?」
「……大丈夫だ。俺の家に住まわせてやるから。ご飯と水ぐらいは出すから」
「……」

少女は自分の身体を抱く青年を見上げ、力尽きたかのように目を閉じて、今度は動かなくなった。……死んだ? 背筋がひやっとした。青年は肩を揺する。反応はない。慌てて口元を確かめると、呼吸は確かにしていることが分かった。その量も決して少なくない。ストレスのあまり気絶したか、疲労のあまり困睡したか。どちらにせよ、ここに放っておくわけにはいかない。

「……弱ったなぁ」

ヒトイヌの少女があまりに人間らしかったから、つい言ってしまったものの……。彼はまだ大学生。学業と平行して行っているアルバイトで、どうにか生計を立てている平凡な人間であった。実家からの仕送りもそれほど多くはない。よって、ペットを飼う余裕は本来無かった。だが、ここで責任を放り出すほど、無責任な人間でもなかった。この子を見捨てて、殺してしまったとすれば、きっと一生後悔するのだろう。それだけはどうしても出来ない。

「なんとかするしかないか……。うちのアパート、ペットOKだったか?」

あやふやだ。後で確かめてみるしかない。

彼の名前は朝倉健。取り立てて特技はない。特徴も乏しい。容姿も十人並み程度である。ただ、正義感のようなものだけは、人一倍発達させている。机上の空論に陥ることもあったが、こういう風に、行動として実を結ぶこともあった。眠る少女をお姫様抱っこでかかえる。平坦な胸、小さな割れ目。彼はどきりとした。腕全体が女の子の柔らかさを感じている……。ヒトイヌ。人の特徴を備えた犬。理屈では分かっているが、感情が追いつかない。情けないことに、少女の裸を見て、ズボンの中のペニスはたくましく伸び立ってしまっていた。ここしばらく抜いていなかった。こういう刺激には弱い。結局健は上半身の服を脱ぎ、ヒトイヌの少女にかぶせ、臨時の衣服とした。

少女は腕の中で無意識に身体をくねらせる。生きてはいるのだ。ほっとした。小さい上に、痩せていることもあって、身体はとても軽かった。降りしきる小雨はいつの間にか止んでいる。健は閉じた傘とともに、ヒトイヌ少女をかかえて、自らの家に戻るのであった。とりあえず、しばらくの間はうちで面倒を見よう。これから続く、ヒトイヌ少女との長い年月も知らずに、落とさないように少女を抱きしめ、林の近くのアパートに向かうのであった。

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