ロリ少女官能小説集:★楽園崩壊(16歳/レイプ)

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楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由 をKindleで発売しました。平和な離島で暮らしていた2人の女子高生が、島の人達に裏切られてレイプされてしまう話です。かなり鬼畜なのでご注意ください。値段は299円、文字数は約46000字です。お買い求めいただければ幸いです。

どんどんタイトルが長くなってる……。試行錯誤の途中です。サンプルの掲載は明日から。

楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由
楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由

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・内容詳細
2人の女子高生、舞と優子は、信じていた島の人々に陵辱された。潮騒のささやき、細やかな道の砂利、風で森がざわめく音、潮のにおい、静寂。高度経済成長から取り残された離島――久遠島はどこにもない自然の理想郷だった。舞と優子の生まれ故郷であり、人生の全てであった。どこまでも平和で、退屈な日常。しかし、高校2年生になったある日、全てが崩壊する。テレビの中に写っていたのは、2人のオナニーを盗撮した映像だった。同時に、優しかった父親が娘に襲いかかり、島の男達も少女をレイプすべく行動を始める。レイプ、イマラチオ、公開中出しレイプ。楽園崩壊の理由とは……? 約46000字。女子高生鬼畜レイプ小説。(過激・鬼畜な表現が含まれますのでご注意ください)

●目次
1.性奴隷
2.どこにもない島
3.海難事故の記憶
4.あってはならないこと
5.予定調和の逃走劇
6.昔話
7.徹底陵辱
8.涙の再会
9.初体験・近親相姦・受精
10:本当の世界で2人は溺れる


・文章サンプル
しょっぱく汗ばんだペニスが、食べ物しか入れたことのない純粋な口を、第二のおまんことして使用するのである。老人はその枯れ枝のような手で、2つのもみあげを一本づつ握った。そして、少女の頭を強引に前後させながら腰を振り始めたのである。

「ンン゛ッ!! んんんーーーーー!!!!」

太く勃起したペニスが、舌の先から喉の奥までを、全て快楽器官として、オナホールのように弄んでいく。喉が掘り進められ、嘔吐しそうになる。もう嫌だ。涙が出てくる。口にバンバンと腰を打ち付けるものだから、舞の鼻や唇に、汗臭い老人の陰毛が当たるのである。くぐもった悲鳴のような声を何度もあげる。おそらく、射精するまでは解放してくれないのだろう。その様子を見て、別の漁師がペニスを扱いている。老人が射精をすれば、次の男の相手をさせられるに違いなかった。だが、舞はまだましだったのである。

舞が老人に口を強姦されている間、複数のペニスの性処理を、同時に行わされていた。柔らかな両手でペニスを扱く。背中や足にペニスが擦り付けられる。そして、その巨乳である。たぷんたぷんの巨乳の間に、太いペニスが潜り込んでいく。パイズリだ。大きなペニスが、おっぱいの間に挟まって、射精へと導かれていく。脂肪分が多い、柔らかな乳房。性器ほどではないにせよ、ペニスを包み込んでくれる包容力があった。ローションもないのにもかかわらず、勃起はどんどん強まっていく。そして、最初の射精が始まった。

「優子ちゃん、出るッ……!」

乳から飛び出たペニスが白い精子を発射し、飛び出た生臭い液は、優子の整った顔へと降り注いでいった。見たこともない臭い液体、しかし、性教育のおかげで、それが精子であるということぐらいは理解出来ていた。額、鼻、唇。あらゆる場所に黄ばんだ精子がまとわりつき、その臭いに優子は嫌悪感を露わにした。

「ひっぐ、ぐす、きたない、もう、もう嫌ぁ……! なんでかけるんですかぁ……!」
「へへ、悪いね」

そして精液で濡れた亀頭を、柔らかな頬にこすりつける。

「ひ……!」

優子の可愛らしい顔がトイレットペーパーのように扱われている。性奴隷。もはや自由はなく、表明した要求はことごとく無視されるのであった。別の男は、栗色のロングヘアーにペニスを絡ませ、そこで勝手に射精を始めた。髪に精子がからまり、べたべたに汚されていく。自慢の長い髪の毛が、ただの性処理道具になる。手コキをされている2本のペニスも、じきにその後を追った。手が精液まみれになり、生暖かくなる。そして、ペニスがしおれていくと、待機していた別の男、別のペニスの相手をさせられるのである。

そんな様子を、イマラチオをされている舞が、横目で見ていた。なんて、酷いことをするんだろう……。あんなものを、女の子の顔に……。最低だ。どうかしてる。しかし、そんな怒りもすぐに収まった。それどころでは無くなった。舞の口まんこは、膣のように温かく、頬肉も舌も柔らかかった。生のおまんこではないにせよ、それに準ずる快感が得られたのである。老人の精子が、ふぐりの中から汲み上げられていった。そして、舌の上に黄ばんだ精子が発射されていく。勢いは弱い。どくんどくんと、あふれるような射精だ。

「お、おお、出る出る。舞ちゃん、このまま流しこむからねぇ」
「……!!」

溢れ出る老人精子が、女子高生の味蕾を刺激する。苦い! 顔が青ざめていく。だが、ここで口を話したら、この老人はどれだけ怒るだろう。

「吐いたらおしおきだからね。ちゃんと飲み込むんだ」
「う、ウウぅ……!」
「ちゃんと聞いてるのか、おい」
「う、むう、うぅ!」

舞はペニスを咥えながら、首を必死に縦に振った。怖い。老人のサディスティックな眼差しが恐ろしくてたまらない。


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2人の女子高生、舞と優子は、信じていた島の人々に陵辱された。潮騒のささやき、細やかな道の砂利、風で森がざわめく音、潮のにおい、静寂。高度経済成長から取り残された離島――久遠島はどこにもない自然の理想郷だった。舞と優子の生まれ故郷であり、人生の全てであった。どこまでも平和で、退屈な日常。しかし、高校2年生になったある日、全てが崩壊する。テレビの中に写っていたのは、2人のオナニーを盗撮した映像だった。同時に、優しかった父親が娘に襲いかかり、島の男達も少女をレイプすべく行動を始める。レイプ、イマラチオ、公開中出しレイプ。楽園崩壊の理由とは……? 約46000字。女子高生鬼畜レイプ小説。(過激・鬼畜な表現が含まれますのでご注意ください)有料作品(299円/約48000字)のサンプルです。

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楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由
楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由

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少女の淫裂が、血管の浮いたグロテスクなペニスに押し広げられる。海苔のように陰毛がまぶされたみずみずしい少女の膣が、とろみのある愛液をこぼして、性感を露わにする。愛液は勃起したクリトリスの先で雫となり、落ちて、シーツの中に染みこんでいった。

「あ、ふぅ、うう、はぁ、ああぁっ……!」

悲壮な喘ぎ声がむっとした空気に溶けていく。紫色の照明が怪しく光る店内で、時代錯誤のセーラー服を着た少女が小汚い男たちに犯されていた。むせかえるようなイカ臭いにおい、汗の蒸発した香り。ベッドの上には注射器が転がっている。女子高生の膣をマグマのように濡れさせるために、多量の媚薬を血管に注入していたのだ。1000円で付けられるオプション。少女の二の腕には、まだ生々しい注射の跡が残されていた。

少女の1人は、汗まみれの黒い髪をぐしゃぐしゃと撫でられていた。耳の前にたれる大きなもみあげが揺れ、突かれるたびに苦悶の喘ぎ声を漏らす。もう1人の天然栗毛の少女は、ベッドの上に四つん這いになってうめく。グラマラスな体が跳ねるたびに、綺麗なロングヘアーを乱し、額から汗をこぼす。2メートル近い大男のペニスを膣で咥え、汗だくになりながら、後背位で腰を振っている。必死に射精へと導こうとしていた。腰を使うたびに、Eカップはあろうかという栗毛少女のたわわな乳房が揺れ、男たちを誘惑した。

「オラ、もっとユルマン締めろや」
「は、はいっ! すいません!」

男たちが笑う。2人の女子高生は、すでに何度も中出しされており、数えきれないほどのオーガズムを迎えていた。その上、この男たち以前にも客を取らされている。性交を繰り返したあまり、小陰唇がヒリヒリと痛んでいる。膣の筋肉なんて、もうまともに動くはずがない。動くにせよ、自由にならなかった。くたくただった。

黒髪の女子高生は泣きそうな顔で、タンスの上の置き時計を確認する。まだ午前3時。制限時間まで30分以上の時間が残されていた。それでも、この客が満足すれば、身体を洗って睡眠を取ることが出来る。それだけが、少女達にとっては救いだった。この風俗店……いや、少女を奴隷のように扱っている点で、ここはまともな店とは呼べなかった。あらゆる場所から、あらゆる理由で連れて来られた人権未適用の脱法少女を、まんことして性処理に利用する。そんな奴隷市場のような場所なのである。

2人は、ここで春を売るわけあり少女の中でも、極めつけに大きなわけを抱いて、ここに連行されてきていた。男に慣れない純粋さは、この店に監禁される他の少女には表現できない美点である。

「う、くぅ……はぁ、はぁ、あぁぁ」

黒髪の少女は、疲労と性感にあえぎながら、自らの膣を締めた。ぶぴゅうと水っぽい音がして、ペニスと膣の間にあるべとべとの隙間から、さきほど中出しされた別の男の精子がこぼれた。屁をこいたみたいな音がした。男たちに笑われる。生まれてから16年、処女のまま離島で暮らしてきた少女にとって、交尾姿を笑われるほどの恥辱はなかった。

「く、はぁっ、はぁっ、はあっ……!」

頬がりんごのように赤くなる。唇を噛みしめる。一筋の涙がこぼれおちて、体液で汚れたベッドシーツに染みこんでいった。2人の女子高生は、ついこの間まで、誰と体を重ねたこともなかった。それどころか恋さえ許されず、離れ小島で生娘のまま育てられたのである。処女を失ったのは、ほんの1ヶ月前の話であった。信じてた人達に裏切られ、レイプされた。

「お、おお、なかなか良い締まりするじゃんか。良いねえ。女子高生はこうでなくっちゃなあ」
「ガキまんこのくせして上等じゃねえか。吸盤みたいに吸い付いてきやがる」

成熟しつつも、若さを保った女子高生のおまんこは、厚い肉でペニスにからみつきながら受精をせがむ貪欲さを備えている。

「こうして"有名人"とヤれる世の中が来るとはな。舞ちゃんや優子ちゃんと、好きなだけセックス出来るようになるって、昔の俺に教えてやりたいぜ」
「こんな所で性奴隷なんてやってるぐらいだ。有名人と呼ぶにゃあ、だいぶ落ちぶれてるけどな」
「関係ねえよ。へへ、おら、そろそろ出すぞ。孕ましてやるから、しっかり受け取れ!」
「ハァ、ハァ、あッ、はいぃ……ッ!」

舞と優子。それがこの少女たちの名前だった。この時代にあっては、保守的というより、もはや古風な名前である。黒髪の舞は、唯一の親友であった優子に視線を投げる。しかし、乱暴すぎるピストンのせいで、優子の意識は半ば飛びかけていた。自慢の栗毛がぐしゃぐしゃになってることにも気づいていない。ベッドに突っ伏して、性器を使われるだけのダッチワイフのような姿になってしまっていた。舞は目をつむる。強引な性交からの中出し……精子を注入される感触、今も皮膚に焼き付いている。それが、この男たちの手によって、再生されようとしているのだ。

何も変わらないと思っていたあの日。久遠島という「離島」で生まれ育った2人は、人々の絆の温かな田舎の空気のなかで、純粋な少女として育っていった。あのまま、高校を卒業して、上京……経済成長にわく豊かな東京の街で、それぞれの夢を実現させるつもりだった。だが、そんな未来図は、あっけなく神様に握りつぶされてしまった。

あの日、島の全住民が豹変した。舞と優子のセーラー服を破り、茫然自失の2人を無理矢理レイプしたのである。だが、それは発狂でも、異変でも無かった。もともと、そうなることに決まっていたのだ。自分がレイプされると知らなかったのは、舞と優子の2人だけである。2人がレイプされることは、規定事項となっていた。何も知らない少女には、それを変えることなど絶対に出来ないのであった。

ビュービューと水っぽい音がして、男たちが子作りのための精子を吐き出す。まだ出産経験のないぴちぴちの子宮に、子種がたっぷりとかけられていく。コンドームもなければ、ピルさえも支給されていない。それでも恐怖は無かった。諦めだけがあった。もう、いくら中出しされたところで、これ以上受精しないと分かっていたからである。そして、もはや望まぬ子を妊娠しようと、どうでも良い気さえした。最底辺に落ちた少女たちには、もう何も残されていなかったのである。

あの日、降りしきる大雨の中、全てが狂ってしまった。全てに裏切られた少女たちは、希望を抱くことさえ許されなかった。


2人の女子高生、舞と優子は、信じていた島の人々に陵辱された。潮騒のささやき、細やかな道の砂利、風で森がざわめく音、潮のにおい、静寂。高度経済成長から取り残された離島――久遠島はどこにもない自然の理想郷だった。舞と優子の生まれ故郷であり、人生の全てであった。どこまでも平和で、退屈な日常。しかし、高校2年生になったある日、全てが崩壊する。テレビの中に写っていたのは、2人のオナニーを盗撮した映像だった。同時に、優しかった父親が娘に襲いかかり、島の男達も少女をレイプすべく行動を始める。レイプ、イマラチオ、公開中出しレイプ。楽園崩壊の理由とは……? 約46000字。女子高生鬼畜レイプ小説。(過激・鬼畜な表現が含まれますのでご注意ください)有料作品(299円/約48000字)のサンプルです。

小説のイメージ【JK 女子高生 田舎娘 乱交 イマラチオ 強姦 レイプ ぶっかけ 鬼畜 巨乳 スレンダー 鬼畜】

楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由
楽園崩壊 女子高生を16年間騙し島民総出で強姦した理由

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<序盤・平和な離島のワンシーン>
「え、えっと……ね、舞、何買おうか」
「入ってみないと分かんないね。おじいちゃんのお店、品揃え悪いから」

舞は商店の土から屋根まで、すっと見上げていった。

「ま、品揃えが悪くても、買い物出来る場所なんてここぐらいしかないんだけど」

2階建ての商店は、板も茶色くくすんでいて、風が吹けば倒れてしまいそうな印象を受けるほど、ぼろぼろのまま利用されていた。しかし、見た目に反して案外頑丈で、先日の地震でも壁一つ割れなかったほどである。「上村屋」と書かれた緑色の看板は、縁の部分が既に錆び付いている。塗装がはげて、屋の字が不鮮明になっており、この看板一つで廃屋と間違われても仕方がないぐらいの有り様であった。舞は立て付けの悪い商店の扉を思い切り引っ張った。ガタンガタンと大きな音が鳴ったが、大きなのは音だけで、扉は全然開かない。そんな舞を、優子は一歩後ろから見ている。

「私がやろうか?」
「いいよ大丈夫……もうっ! おじいちゃんったら、いっそ新築したほうがいいんじゃないのっ!?」

いらだつ舞。首をふると、大きなもみあげが揺れた。何度か引くうちに、漸く扉が開く。ラジオから流れる流行歌の音が、いっそう大きくなった。ここまで騒いだおかげか、商店の店主も気づいたらしい。ラジオを止め、奥の畳から起き上がった。わらじを履き、店の入口へと向かう。大きな鼻、赤ら顔、皺の刻まれた顔は、愛想の良い笑顔を保ち続けていた。白い上着に、茶色いももひき。頭はみごとに禿げ上がった60代の老人である。肩には、先の大戦で受けたとされる銃弾の古傷が今も残っていた。

舞と優子が生まれた16年前からこの島で商店を経営していた。舞と優子は、小さな頃からこの店に通い、そのたびに優しくしてもらっていた。血縁関係はないが、2人にとっては、本当の祖父のように安心できる人なのである。上村老人の商店は島民のライフラインだ。米や野菜を買いに来ることも多い。独占状態である。とはいえ、人口の少なさから、商売になっているとは言いがたい状態であった。特に最近はそうだ。それでも商いを続けられるのは何故か。この島の七不思議のうちの1つである。

「おお、舞ちゃんに優子ちゃん。よく来たね、学校帰り?」
「ちょうど授業が終わったところです。こんにちは。上村さん」
「ねえ上村のおじいちゃん。この扉、いいかげんボロいよ。どうにかして」
「そうだなぁ。儂も、ずっとボロいボロいと思ってたんだが、なかなかねぇ」
「お客さん来なくなっちゃうよ」
「そうなんだけどねぇ。何年か前から人も減って、空けといたところで、誰も来なくなってるんだよ」

そして豪快にがははと笑った。それで抗議は打ち消される。店にやってくるたびに、苦労をして開かなければいけない扉。この老人には、商売をする気があるのだろうか。舞は呆れ、小さくため息をついた。そんな舞を横目に、優子は話題を切り替える。

「そうだ上村さん。何か、最近入荷したものはありますか?」
「おっ、そうそう。2人のために、アレを買っておいたんだよ」
「アレ?」
「あれさ、あいすくりん」

老人は店の奥にある白い冷蔵庫を開けた。何かを取り出す。老人は、本州から運ばれてきた、海外製の大きなカップアイスを2つ、笑顔で持ってきたのである。

「ほら、これさ」

この時代、ようやく普及しはじめたアイスクリームだが、この離島では、まだ高級品の印象が強かった。舞は久々の西洋菓子に目の色を変えた。

「アイスクリームじゃない!」
「何か買い食いしに来たんだろう。2人とも、あいすくりんは好きだったね」
「いいね、アイス。一年ぶりだなぁ」
「でも……上村さん」

優子はポケットの中の財布を確認し、言葉を紡いだ。

「アイスクリームを買うには、ちょっと持ち合わせがなくて」
「いいよ、あげるから。儂のおごり」
「いいんですか?」
「うん」
「あんまりサービスしてると、おじいちゃんのお店つぶれちゃうよ?」
「いいんだいいんだ。いつも贔屓にしてもらってるし、今日ぐらいは、な」